あくまでお勉強の一環として…神山智洋の緑
あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツも、パート④となりました。今回は神山智洋さんです。
※パート①の重岡大毅さん
※パート②の濵田崇裕さん
※パート③の中間淳太さん
それでは本題に参りましょう。
神山智洋の緑→若竹色(つよい緑)、青磁色(やわらかい青みの緑)
2つ挙げた理由は、若竹色はカワイイ神ちゃん(桐山さん的に言えばもんち)と、青磁色はドヤっているT.KAMIYAMAの2仕様のため。
傾向として、やわらかい中にも芯があって、透明感のある緑が似合う神山さん。どちらかといえばオリエンタル風味。くすみが気になるビリジアンではないし、エメラルドグリーンでも強い。コバルトグリーンなら何とか範疇…でもまだ少し固さが気になります。
若竹色は「若い竹のような色」という、色の設定説明からして良いですね。目標に向かってストイックに努力する神ちゃんのイメージに、天を目指してすくすく伸びる竹はよく合います。笑うとネコみたいに「にゃはッ」となる、神ちゃんもこっち。智子ちゃんも。
対する、青磁色は戦闘モードな神山さんの緑。パリマニのオープニング、チョエクでメンバーを引き連れて花道を歩くT.KAMIYAMAと言えばお分かり頂けるでしょうか。ギャラリー&メンバーともに「あ、神ちゃん、モード入ってる」ってわかっちゃうヤツ。
青磁色は、その名の通り唐の時代に作られた青磁のような色。唐のメチャクチャ強い武術家…似合う!(唐の時代に武術家がいたかどうかは不明)
もしくは、少林寺で修行していそう。めちゃくちゃストイックで、他の修行僧とも話したりしない、ジャックナイフのようなキャラだけど、いざ構えたならば、誰もが強さを理解するような感じ。やがて、明るいフレンドリーな修行僧(例えば、しげおさんのようなキャラ)との交流を経て、他の修行僧たちとも親しくなっていく…どこかで聞いたことのあるストーリーなのは、気のせいです。
あくまでお勉強の一環として…中間淳太の黃
AndroidONEをアプデしたらLINEが使えなくなった方、どうしたら良いかご教示下さい!
それはさておき、前回は濵田崇裕さんの紫の件で、柄にも無くやたらと長いのを書いてしまったので、本日は手短に行きます。
あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツ、パート③です。
※パート①のしげおさん↓
※パート②の濵田さん↓
パート③は中間淳太さんの黃。黃色と言えば金運!とは、風水のDr.コパも言っております。金持ちおぼっちゃまくんの中間さんにとって、黄色ははまり役ならぬ、はまり色でしょう。ま、そんなんがあるかは知らないけど。
金運アップのためには、風水的に「西側に黄色」が大原則ですので、ジャニーズWESTのみなさんは、控室の西側に中間さんを座らせておいたら良いかもしれませんね。
それはさておき、本題に参りましょう。
中間さんの黄色→カナリヤ(明るい緑みの黄)。
名前通り、鳥のカナリヤの羽毛のような明るい黄色です。「カナリヤ」と言われてピンとこなくとも、サッカー・ブラジル代表のユニフォームカラーと言われれば、日本でも有名なところ。
レモンイエローでも良いのですが、カナリヤはレモンイエローよりも少し薄く、雰囲気が軽いので、中間さんのキュートな感じに合うのでは。また、ちょいトロピカルな、南国チックな部分も醸し出した、爽やかな感じも中間さんにベストマッチ。
いわゆる「黄色」だとベタで重いですし、赤みが入ると橙イメージになってしまうので、緑みが入ったカナリヤは、透明感がある中間さんのピュアさに合うかな、と。
正直、中間さんはピュアというか、どストレートな男兄弟長男の典型的性格とお見受けしております。嘘つけない、かけひきできなそう、オンナに騙されそう…中間さん、さんざん「品のいい子がタイプ」とか言ってますけど、真逆のタイプにハメられそうな気がして仕方ないので、くれぐれもお気をつけくださいませ。個人的には、女版しげおさん(陽キャラ時)みたいな、お転婆オチャメタイプと、ギャーギャーケンカしながらも丸く収まるみたいなのが、個人的には希望です。トムとジェリーみたいな。
それはさておき、おぼっちゃま育ちという外的要因を差し引いたとして、男兄弟長男基質をあそこまで可愛く仕上げたことは、中間さんの力量ではないでしょうか。
Myojoのインタビュで流星くんが言っていたように、そのピュアさがジャニーズWESTに及ぼす影響が大きいのはよく分かります。彼らを見ていると、たまに、芸能人を見ている気がしなくなる時がある。ビジネス臭がしない時がある。そして、自然と財布の紐が緩んでいる時がある…あっぶねー。
さすが、金運を担う黄色だけありますね。
あくまでお勉強の一環として…濵田崇裕の紫
いよいよもってLINEが生き返らないんすけど、どうしたもんですかね…。
それはさておき、あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツ、パート②です。
※パート①のしげおさん
パート②は、濵田さんでいきましょう。なぜならば、濵ちゃんがわたくしにとって一番難しいから。
何がなぜ難しいのか、その①の理由として「わたくしが、濵田さんのキャラをイマイチ掴みきれていない」ことが挙げられます。
もちろん、他メンバーのキャラを完璧に掴めているワケでもありません。見も蓋もない言い方をすれば、メディアでのキャラが本当の彼らの姿というワケではないでしょうし、お商売用というのもわかっています。ただ、それはそれとして、なんとなくこんなキャラなんじゃね?(大きな願望含む)みたいなアウトラインは、それぞれにあるワケですね。
前回も書きましたが、しげおさんは、一見、明るく元気なシゲちゃんだけど、本当は繊細でわりと面倒くさいタイプなんじゃないか…といった、勝手な超個人的な設定がそれぞれにある。でも、濵田さんはまだまだふわっとしてるまんま…どうでもいいけど、濵田さんと「ふわっと」の融合性たるや…濵田さん、ダブルソフト的なふわっとみあるな。
それはさておき、わたくしの濵田さんのキャラの組み立て方としては
・当たりが柔らかい、優しい
・割と抜けてる、大事なところで噛む、〆がぐだぐだ
といった『みんなに愛される、アホだけど癒し系な濵ちゃん』がベース。そこへ
・ダンスが上手、アクロもできる、歌も上手い、ジャニーズWESTの実力派
という、いわゆるギャップという名のスパイスを投入。ここに「ホンマはダンス大嫌いやけど、やる時は誰よりもカッコいいと思いながらやってる」という、超絶オトコマエコメント濵田ver.も振りかけましょう。
が、これまた超絶個人的に
・諸々のコメントから察するに、濵ちゃんはブ○専なのでわ? てか、おそらくブ○おっ○い好きなのでわ?
というBIG爆弾をどう処理したもんか的な課題がありまして。それに加え「割と大人層の女性たちが、濵田さんに軒並み骨抜きにされている。濵田嬢が口を揃えてハマチャンエロィと言い残して力尽きている」という現状も相まり、
ちょ、待って。濵ちゃん、どんなんキャラよ?
と、呆然と立ち尽くしているわたくし。
そしてさらに畳み掛けるのです。もうひとつの問題が。濵田さんのカラーについての考察の何が難しいか、その②というのが「そもそも、紫色って何キャラ?」問題。
メンバーカラーを考えた時に、たとえば赤はセンターもしくはエース、橙は楽しい元気キャラ…といったように、なんとなしイメージがあると思うのですが、紫色は難しい。
これはひとえに、わたくしの中での紫のイメージが、松兄ィ&ヒナちゃんだからかもしれないのですが、その二人に濵田さんを参加させたとして、全くもって共通のイメージが沸かない。さらに、キンプリでは岸くんが紫と聞いて、ますますわからなくなっている今日この頃なのです。
たとえば、
松岡昌宏さんの紫→バイオレット(あざやかな青紫)
松兄ィと言えば紫、紫と言えば松兄ィ…もしくは桑名正博御大…というほど、紫を愛し紫に愛されたオトコはいないでしょう。松兄ィの紫とはバイオレットです。そうです、セクシャルバイオレットNo.ONEです。おそらく、お若いジャス民嬢たちのほとんどが「なんのこっちゃ」でしょうが…いいんです!そうなんです!自己満足です!わからなかったら、お母さんかおばあちゃんに聞いてみてください「セクシャルバイオレットNo.ONEってなに?」と。
ただ、ここで色相環のお勉強の一環であることをわすれてはいけません。とても大切なことを申し上げます。バイオレットは紫ではなく青紫カテなんですね。ここはテストにでます。
ちなみに、私が好きな松兄ィのコメントを2つ挙げておきましょう。
①神山を育てるのでイッパイイッパイ
②好きなタイプはケバくていい匂いのするオンナ
…以上です。
続いて、ヒナ兄ィ(レコメンのりさん風に)。
村上信五の紫→ナス紺(ごく暗い紫)
これはまあ、横山さんのように「ナスナス」言いたかっただけというのもありますけど、和風の紫のニュアンスを含めたかった。ヒナ兄ィの紫は洋ではなく和のイメージ。着物も似合うし。
そして…わたくしの好きなヒナ兄ィのコメントは特にありません。
そして、紫界のNEW FACE、岸くん。失礼ながらキャラ等あまり存じ上げないのですが、その若さと、いじられ系なイメージでは柔らかい紫かなぁ。ラベンダーとか? 香りでも癒やし効果ありますし。ちなみにラベンダーは「灰みの青みを帯びた紫」。
※すみません、全く関係ない話で恐縮ですが、F○S歌謡祭のシャッフルメドレーで、メンバーカラー別、見たいかも。横山さんの黒といった、レアカラーの方々はレアグループでまとめます
それはさておき、本題です。
濵田崇裕の紫→パープル(あざやかな紫)
…ですかね。正直、モーブとも迷いましたが、モーブは青みの強さが気になるんですね。濵ちゃんはもう少し柔らかい雰囲気がある。かと言って、菖蒲色では赤みが強い。ということで、パープル。青でも赤でもない中立なところが、みんなを立てつつも、しっかりと自分を持っている濵田さんのイメージにかさなる…お、なんか綺麗にまとまった。
以前、ラジオでメンバーカラーの話になったときに、中間さんが「濵ちゃんの紫は高貴なイメージやて」みたいなことを言っていたのですが、ニュアンス的に中間さんが納得していたので、実際の濵ちゃんにはそういった雰囲気があるんだな、と思った記憶アリ。身近な人が抱くイメージは、あながち間違っていないと思うので。
ちなみに、中間さんが濵田さんに向けたコメントで好きなのは次のとおりです。
濵田…オレ、舌、バカなんかなぁ?
中間…舌だけじゃないよ、バカなのは
以上です。
あくまでお勉強の一環として〜重岡大毅の赤
LINEが死んだのですが、どうしていいのかわかりません…。
それはさておき、色相環の勉強がやはり進みませんので、頭の中のものを一旦吐き出す方向でいきます。
頭の中のものというのは【ジャニーズWESTのメンバーカラーについての超個人的考察】です。神山さんについて少し擦ったヤツです。誰々の何色はこんなイメージでどーだこーだってのを好き勝手に書くヤツです。
※メンバー全員に関しての言及の場合、年功序列が好みなんですけど、今回はなんとなしアトランダムで〜ってことで、トップバッターはしげおさん
◎重岡大毅の場合→赤
しげおさんは『赤』です。『レッド』ではなく『赤』でお願いします。純色、ビビットトーン。混じりっけなしな感じ。
語感からですと『金赤』とか、いかにもセンターやで!派手やで!的でいいんですけど、個人的に『金赤』だと黄色みが強い。加えて、インク的な話をしますと『金色』は特色なので躊躇しちゃいます。しげおさんに特別な要素は必要はなくてあくまで素材勝負。産地直送的な素朴さがウリ。塩だけでお召し上がりください。だから、おばあちゃんがやっているような、近所の文房具屋さんにも絶対に売っている『赤』の絵の具的な感じ。海が見える駄菓子屋さんの隅に、自由帳や、ホコリを被ったすなけしなんかのの横にチョコンといる風景ですね。白いシャツ、キミとカルピス、初恋の味、重岡大毅…字余り。
赤はとにかく目立ちますし、元気!勇気!パワー!なイメージ。ライブ等で「いぐぜぇ!」と叫び、パワフルにメンバーをかまい倒す(主に中間さん)重岡さんそのままです。
しかし、個人的に、重岡さんは神経質で実は気難しい人というイメージを抱いておりまして(乙女座だし)。むしろ、あの笑顔の裏の重岡さんを知りたい!と感じている節もあり。だいきゃんすまいるに隠されてる重岡さんのドロドロ…萌える。
基本的に「センターは華やかさと併せて何かしら背負っている」キャラ設定をお願いしたいタチなもんで、『赤』で裏側の思いを塗り潰し、表舞台では『赤』を纏い、華やかに歌う、ジャニーズWESTセンター・重岡大毅、ってシチュは大好物です。
担当の方にはなんと申し上げたら良いのやらわかりませんが…
諸々の事情はさておき、
森田さま&宮沢さま、ご結婚おめでとうございます。
宮沢さま…もとい、りえちゃんは同世代ということもあり、なんだかいつも気になる存在でした。
特別にファンというわけではなかったのですが、某元リキシさんとのあれやこれやだったり、離婚だったりを知る度に「りえちゃんには幸せになってほしいなぁ。あんなに綺麗でかわいいひとが幸せにならないなんて」と、友だちのように(勝手に)感じてきた日々。
なので、今回のニュースは「全くもってめでたいッ!」の一択。
一報を知るや「めでたい!いや、めでたいッ!」と、エイターの友人と盛り上がりましたよ。
しかし、〆は「自担となったら話は別だがな!」…だよな。
TOHOシネマズの…
カフェラテはなんであんなに甘いんじゃ!
店員さん曰く「こちらで砂糖は入れておりません」の一点張りなんですけど絶対に甘い!
しこたま飲んだ次の日に烏龍茶飲んで、
「これ、酒入ってね?」くらいの感覚です。
色相環の勉強が全く進まないのだが…ジャニヲタあるある
仕事で必要な「色相環」の勉強をしておるのですが、全く進まない…。
ここで「色相環」についてご存知ない方にかいつまんでご説明致しますと、
赤→橙→黄→青→藍→青紫と変化する虹(スペクトル)の両端に、
紫と赤紫を加えて輪にしたもの。
虹色のドーナツみたいなもんです、かわゆく言えば。
ここですでに反応したジャス民嬢(もしくはジャニヲタの皆様)も多いのでは。
たとえばー、
にじいろ…とか
赤とか青とか黄…とか。
メンカラー、色に敏感になるのはヲタのサガ?
ワタクシは反応しまくりで、ちーとも勉強が進まない。
まず、虹の色の並び順で小一時間。
赤(重岡)→橙(桐山)→黄(中間)→(神山)→青(藤井)→藍→青紫…ここまでがスペクトル。そこに
紫(濵田)→赤紫(小瀧)をプラス。
※小瀧さん、ホントは桃だけど強行突破
そうしたら、この順に並ぶジャニスト思い浮かべるのは仕方ないよね?
で、↓みたいな解釈するの、仕方ないよね?
赤のセンターしげおさんが先頭なの宿命…
橙と黄のばどさん並ぶの宿命…
緑の神山さん以降、青の藤井さん、(少しあいだ開くけど)、紫の濵田さん、(ほんとは桃だけど)小瀧さんの濵田軍団並ぶの宿命…
紫と赤紫は、本来虹にない色である…あゝ「はまこた」宿命…
ドラマティックであり、かつロマンティック、ロマンティックタック…。
何より、萌えたのは「補色」の設定。
「補色」というのは、色相環上で、基本的に向かい合う位置にある色のことでして。
だって…
赤の補色が青緑…しぬ。
赤(しげおさん)の対面が青緑(神山さん)ってことだ。かみしげForever、now
and forever…。
※ここでお詳しい方からのご指摘の前に自己申告しますが、厳密に申し上げますと「緑」と「青緑」は別の色です。そして「緑」の補色は「赤紫」です。
でもいいの。
なぜならば、私の中で神山さんの緑は
「青磁」だから。青磁色=やわらかい青みの緑…ただの言い訳ですけど。
ちなみに、私の神ちゃんの緑のイメージは「青磁」もしくは「若竹色」です。優しくて生命力あふれる「若竹色」。
「青磁」は、そこに強さが加わったイメージ。オリエンタルな武闘家的な。
…勉強します。