友人の担降りに関する所見
※これは、わたくしの友人・Rのお話です
Rは長らく渋谷すばるさんの担当をしていたのですが、件の事情により途方に暮れておりました。
とはいえ、脱退するから嫌いになるワケではなく【渋谷すばるは、あくまで殿堂入り】とのことなので、厳密には担降りではありません。ただ、ある程度の期間の露出は見込めないであろうことから、「すばるが居ない心の隙間をどうやって埋めたら良いのか」という問題が生じたそうなのです。
実際、渋谷さんが修行の旅から戻り、再び音楽活動を再開するまで、ひたすらに待つのもアリでしょうが、現時点ではSNSなどの関与具合も不明ですし、メディアに出ない間の活動状況がわからないかも…という状況は、何とも心もとないことですし、その気持ちはよくわかります。
ですので、わたくしもかなり心配していたのですが、ある日、突然に届いた1文で事態は急変しました。
那須くん、カワイイ
え???
さらに
ヤバイ、那須たんにおちそう
はい、ここでジャニおたの方はおわかりですね。
おちそう=おちてる
です。
つまり、RはB少年の那須くん担となったのです。
わたくしは心から安堵しました。オトコから受けた傷を癒すのは新しいオトコです。辛い恋を忘れるためには、新しい恋愛が最適なのです。特にRは、いわゆる「強火すばる担」であったため、私は本当に心から心配しておりました。それが、時をおかずして、新しい担当くんを見つけたのです。素晴らしい!めでたい!
が!!!!
ひとつだけ言わせて頂きたい。
私が「藤井流星を最後のオトコにしようと思う」と言った時に「えー、そんな若いのにするのー? ずいぶん若いのにいったねー」と、散々ぱら貶してくれましたよね?
那須くん、お幾つかしら?
あなたの息子くんと、大して変わらないじゃん!!!
あー、スッキリした。