読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なんとかやってます

4歳娘「おねい」の育児をしながら、ジャニーズWESTにうつつを抜かしている人妻の日常

【モンテ園】参観日

子育て・モンテッソーリ

本日は参観日でした。子供たちが「お仕事」をしているところを、1時間くらい参観したあとに別室で先生&保護者の懇談会。

 「おねい」は、はじめの頃こそ緊張していたみたいですけど、だんだんお仕事に集中できているようでした。

 モンテ園では、手先を使った作業を「お仕事」と呼びます。好きな「お仕事」を子どもが自分で選んで、自分で好きなだけやって、自分で終わらせて、元あった場所までかたづけます。

参観中に「おねい」がしていた「お仕事」は

・針仕事(フェルトにスパンコールをつける)

・切り紙

・紙包み(ガムみたいな薄いものを包む)

・写し絵

でした。

家ではできないとすぐに「おかーさあーん」と癇癪を起こしがちなんですけど、できなくてもちゃんと集中できていて。この違いは何? って感じでした。

 

やっぱり、先生の声かけのタイミングが上手なのが大きいのかな〜。懇談会で先生がおっしゃっていたのは、癇癪を起こしてやってもらうのが普通になると、いつもそうなってしまう、と。癇癪を起こせばやってもらえるという擦り込みができてしまうとか。できなくて、もう一度自分でやってみて、でもできなくて…癇癪を起こしそう、この手前で声をかける…みたいな、その子のタイミングをよく見るといいと。

なるほど、と思うんですけど、こちらもいつもちゃんと見てあげられるワケではないので、そのあたりは悩ましいところです。この件だけでなく、本当に子育てって、いかに親がこれまでの常識や考え方を変えていけるかにかかってるかだと思うんですよ。大人のタイミングとか尺度じゃなくて、子どものタイミングや尺度をいかに汲んでいけるか。でも、何が難しいって、こちらにも余裕があれば100パーセント子どもに合わせることもできますけど、こっちにもいろいろしなきゃいけないこともあって。それは遊びたいとか自分の好きなことしたいとか、そんな流暢なことではなくて、もっと現実的に、ごはん作らなきゃとか、掃除しなきゃ!ってこと。もう、毎日がその鬩ぎ合いというか…まぁ、修行よね〜。

 

ただ、私にとってモンテの考え方を学ぶことは、子育てについてだけでなくて、自分の生き方や考え方にすごくいい刺激になっていると感じます。別の視点を持てるというか、目から鱗というか…親も学んでいます。