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なんとかやってます

4歳娘「おねい」の育児をしながら、ジャニーズWESTにうつつを抜かしている人妻の日常

モンテ園に決めるまで② モンテッソーリ教育との出会い

 近所には行かせたい幼稚園がない…路頭に迷いかけた「おねい」の幼稚園選び。今回はその②です。

 

↓その① 

kokotamagumi.hatenadiary.jp

 

 そもそも、私と「モンテッソーリ教育」との出会いは 私が学生だった頃まで遡ります。発達心理学あたりの講義で出てきたような…ってくらいに有耶無耶な記憶。私は教育学部でもなく教職もとっていない身だったので「モンテッソーリ教育」がどんなものかなんて全く覚えておらず。というか、講義で触れたのかもさえ覚えてない。触れたのか?…まぁ、触れたんでしょう。講義してくれた教授、すみません。「シュタイナー教育」と一緒に、なんとなーく名前だけが私の脳の片隅に残った感じでした。

 

そのあやふやモンテが再び私の前に現れたのは、私が「おねい」を妊娠してから。今の時代のママに漏れず、私も自分の出産まで赤ちゃんとの関わりがなかった派。早く出産した友達の子を見に行ったりはしてたけど、赤ちゃんのお世話なんてしたことナシ。正直なところ、子どもにも全く興味がなかったし、結婚してからもまだまだ先でいいかなーなんて考えてました。割と本気で「人間よりイヌネコを産みたい!」とか言ってたクチなもんで…。だから、子育てのビジョンも何もなく。将来どんな子になってほしい? なんて言われても、??? …という感じ。妊娠が発覚して仕事を辞めてしまったので、有り余る時間は赤ちゃんや子育ての本を読みながら、自分がどうやって「おねい」と関わって、育てていったらいいのかを模索していました。

 

 そんな時に出会ったのが「モンテッソーリ教育」を扱った一冊の本。脳の片隅に、埃を被って潜んでいた「モンテッソーリ教育」が、再びワタクシの前に現れたというワケです。その本では、モンテッソーリ教育の内容や、自宅ではどのように子どもと関わったらいいかということについて触れていました。基本的に「モンテッソーリ教育」では、子どもが自立できるように、大人は見守る立場です。どうしてもできなかったら手伝う、というスタンスです。子どもは自分で自分のタイミングで、いろいろなものを習得していくから、あくまで大人はそのお手伝いをするだけ、ってことなんですね。大人が先に立って、教える、諭す、導くという、教育によくあるイメージとは違うな、というのが私の第一印象でした。

 

 そして「おねい」が1歳半の頃だったと思うのですが、実はそのくらいから私、どうやって「おねい」の相手をしたらいいのか途方に暮れてしまったのですね。これは、彼女が育てにく子とかそういうことではなく、あくまで私の子育ての経験のなさとキャパ不足の問題なんですけど。どうでもいいことで「おねい」を怒る→怒ったことで自己嫌悪になる→イライラする→「おねい」をまた怒る→自己嫌悪…みたいな悪ループにドはまり。1日中家で2人だけで居るなんてムリムリムリ!せめて半日でも何か予定を入れたかった。午前中だけでも何か予定があれば、家に戻ってきてゆっくりお昼ごはんを食べて、昼寝をして(その頃はまだ2時間くらい昼寝をしてくれた)、起きたらもう夕方だから、少し遊んだら夕飯で、お風呂に入れて寝かせて…とできる。で、習い事とか、親子教室とか、時間がつぶせるものをいろいろ探していました。そんな中で思い出したのが、「モンテッソーリ教育」。

 モンテでは、指先を使った作業(「お仕事」と呼ばれています)をたくさんします。小さい頃は、貯金箱の中にコインを落としたり、小さい瓶にビー玉を入れたり。少し大きくなると、ごますりとか、おさいほうとか。子どもたちは、自分で何の「お仕事」をするかを決めて、好きなだけその「お仕事」をします(それにはいろいろな深い意味があるのですが、それはまた別の機会に)。「おねい」は、手先を使った作業が好きなので、もしかしたら「モンテ」も合うかもな、な~んて軽い気持ちで「モンテッソーリ教育」を受けられるところを探しはじめました。ホントにおけいこのひとつみたいな感じで。

 

 ※モンテ園に決めるまで③モンテもいろいろ に続く