1000%非小瀧望クン
マックでお昼を食べ、お店を出たところで出会いました!
のんちぁん♡………に似てる男子。
1000%本人ではないですが「似ている」カテゴリーで言えば確実にAランク、いやSランク。
その1000%非小瀧望クンは推定大学二年生、ほっぺはスリムになる前の小瀧さんほどのモチモチ感、髪型は現在の小瀧さんと同じくらいの短い感じ。背丈も同程度、小瀧さんより若干ポテっと感はあるけれど、十分にスリム範疇のかっこよす男子。あんまりおしゃれさんすぎないところもGood! 現実的な小瀧さんという感じ。
で! 特筆すべきは、パーカー&デニムだったのぉーーー!!!
げーーーーーーーーーーーーーーーーーん!
一瞬、糸真ちゃんの気持ちを味わった←私って、おもしれえな。
正直、もう一回マックに戻ってナゲット食べてもいいかなと思った程。そして、今でもそうしなかったのが悔やまれる程、もうちょい1000%非小瀧望クンを見ていたかった…。
同じ大学の女子たちからは、陰で「〇〇大の小瀧」とか「のんちゃんクン」とか呼ばれていそうだけど、1000%非小瀧望クンは、全くチャラくない雰囲気だったので、飲み会で「オレ、ジャニーズWESTの小瀧望ってヤツに似てるって言われるんだけどさぁ?」なんてくだらねぇことは言わなそう。むしろ、女子たちから陰で似てると言われるのを知っていて、実はちょっと嫌がっていそうな1000%非小瀧望クン。
ただ、もしもわたくしが、友人から「小瀧くんに似ている人が合コンに来るよ」と言われたとして、この1000%非小瀧望クンだったら、わたくしはその友人を一生大事にする!
なぜならば、「〇〇に似ている」という判断基準は人によって全く違うからです。何をもって「似ている」と判断するか、どの部分をチョイスするかはみんな異なる。ですから、自分の「似ている」尺度で考えてはいけない、いけないのです。
ですけどもー、その大前提があるとしてー、わたくしはあえて申し上げたい。
ジャニーズが特に好きではないヒトの「ジャニーズの〇〇に似ている」ほど、あてにならないものはない。
実際、私が中居担だった時に、何度か「今回の合コンには、中居くんに似ている人が来るよ」と言われたことがあるのですが、
ほぼほぼ
うっさいヤンキー
もしくは
小柄なヤンキー
……なんなんすかねぇ。善意だから文句も言えなくてねぇ。わからなくもないけど、そーじゃないんだよねぇ感の大きさったらない。
で、それを香取担の友人にこぼしたところ「わかる! 私も慎吾に似ている人を紹介するって言われるけど、大抵
単に口が大きい人
なんだよねー」。
他に、横山担の友人からは
「ヨコに似ている人と言われたけれど、
単に色白の人
だった」
というケースも報告されております。
このパターン、絶対に
藤井流星さん似→ホストみたいなチャラいヒト
神山智洋さん似→金髪でネコ顔のヒト
濵田崇裕さん似→なで肩のヒト
重岡大毅さん似→歯が多いヒト
中間淳太さん似→半魚どんみたいなヒト
桐山照史さん似→じろう系ラーメン屋さんで働いてそうなヒト
になるとふんでいるわたくし。
ですから、この「ジャニーズの〇〇に似ている」という誘い文句には十分ご注意下さいませ。
あ、でも、1000%非小瀧クンは本当に似ていました本当に。ひゃだいんさんより、のんちゃん寄りでした本当に。
人の夢ほどどうでもいいものはないと申しますが…
この場合の夢とは、寝ている時に見る夢のことです。
わたくしは、割と夢を見るタイプかつ、覚えているタイプ。身近な知り合いのほか、芸能人もよく出てきます。最も多く登場したのは城田優くんですが、個人的にはファンでもなんでもないため、登場理由は全くもって不明。
で、夢を頻繁に見たり、覚えていたりすることはよくあるものだと思っていたのですが、夢を見なかったり、見ても覚えてなかったりする方も多いようですね。
ちなみにウチの夫は楽しい夢を見たことがないらしく、幽霊に追いかけられたり、クマと戦うといった、嫌な夢しか見ないそうです…めちゃストレス溜まってんじゃね?
それはさておき、わたくしの昨日の夢。
・SMAP再結成コンサートの開場前。大人しく列に並んでいる
・木村くんがいきなり現れ「こっちのチケで入って。待たせちゃってごめんな」と頭をポンポンしてきて、またいきなり消える
・そのチケットは1列目の〇〇番という、神席でどっひゃんどっひゃん
・一度、夢から醒めるが、実はまだ夢の中。夢の中で母親に「SMAPのコンサートに行った夢見たよー」(ややこしや)と話している←よくあるパターン①
・さらに「あの続きの夢の見たいなー。寝たら見れるかな」と、夢の中でまた寝る
・夢の中で夢を見たらしく、SMAPのライブ会場にいる(横アリくらいのキャパ)←よくあるパターン②
自分でもネタかと思うほどですが、これはわたくしにはよくあるパターン。
パターン①→夢の中で夢から醒めている設定。リアルにはまだ寝ている
パターン②→夢の続きを見る
寝ている時、脳の中では1日起こったことをスキャンしていると聞きますが、寝る前に木村くんの顔を見ていないし、SMAPのライブのことを考えてもいないんですよね…いや、本当にどうでもいい話なんですけど。
あくまでお勉強の一環として…桐山照史の橙
あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツも、パート⑥となりました。今回は桐山照史さんです。
※パート①の重岡大毅さん
※パート②の濵田崇裕さん
※パート③の中間淳太さん
※パート④の神山智洋さん
※パート⑤の小瀧望さん
悩みに悩んだ小瀧さんとは対照的に、桐山さんの橙イメージはすでに決まっております。
・くすみが無い
・ゼリーのように透明感のあるオレンジ
・黄よりも赤寄り
Theビタミンカラー、オレンジジュースくらいの鮮やかさ。いっそのこと、オレンジジュースでもいいかも!くらいに突き抜けたイメージです。
…なんて、威勢良く思っていたのですが、オレンジジュースの色を調べてみたら、イメージより黄みが強い…。わたくしの桐山オレンジのイメージはもう少し赤みがあります。もっと、お菓子っぽい色の感じ。あ、着色料の色ってこと⁉
わたくしは、Jr.時代の桐山さんに対し「元気でしゃべくりができる、歌の上手い子」というイメージを抱いていました。キャラについて深くは存じ上げていなかったので、その厳つい雰囲気から勝手に「桐山くん=歌の上手いジャイアン」という、今となっては誠に申し訳ございません的な理解をしておりました←時効です。
ですが、
・あっきゅんはガラスのハート
・あっきゅん飲むと可愛くなっちゃう
・あっきゅんの中身はオトメ
という実情を知るにつれ「あっきゅんはジャイアンというより、むしろ、クリスチーネ剛田なのでわ⁉」という認識に劇的に変化。
まぁ、剛田家で賄っていることには変わりませんが…。
また、元エイターのわたくしには、橙に丸山くんのイメージもあります。ギャグマシーンで基本は楽しく明るい丸ちゃんですが、時々、えげつない闇を見せてくれました。私はそのギャップが大好きで、そこに丸ちゃんの人間味を感じたものです。アイドルだって闇を抱えていていい! アイドルが明るくなくちゃいけない定義なんて無い! そもそも、闇のないヒトなんていないんだ! という、わたくしの(非常に偏った)人類肯定感は丸ちゃんによって確立されたと言っても過言ではありません。
桐山さんも、一見すると、元気で明るい兄ちゃんです。豚骨ラーメン屋さんで働いていそうなイカツイ感じも健康的でナイスです。店舗のポスターに黒Tシャツ、頭にタオルを巻いて腕を組んで写っている店長でもいいですね。もちろん、じろう系1択。
そんなラーメン桐山さんには「濵ちゃんのお誕生会に呼ばれなくて泣いた。それも、単にメシに行くことを、あっきゅんが勝手に誕生会だと誤解していた」といった、ただの重い女エピソード満載。さすが橙! 二面性の雄! 元気と繊細のmariage♡と感じるところなのです。
…なんだか文章にするとdisってる感満載ですけど、これは紛れもなくわたくしが桐山さんにキュンとくる部分。実際、ただの陽気な兄ちゃんだったら、桐山さんに愛おしさも興味も抱かないでしょう。それほどに、桐山さんの繊細で乙女な部分は、彼の魅力を形づくる上で重要な要素だと感じるのです。
では、そんな多面的魅力あふれた彼の結論に参りましょう。
桐山照史の橙→オレンジ 蜜柑色 チャイニーズレッド
多面的魅力ゆえ、決めかねました。チャイニーズレッドなんて赤の範疇ですが、個人的にはこのくらい赤みがあってもいい、オレンジレッドとかね。
あくまでお勉強の一環として…小瀧望の桃
あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツも、パート⑤となりました。今回は小瀧望さんです。
※パート①の重岡大毅さん
※パート②の濵田崇裕さん
※パート③の中間淳太さん
※パート④の神山智洋さん
…桃、むず…。
気のせいかもしれませんが、桃色はバリエーションが多いような気が。勿論、他の色も多いけれど、特に桃は微妙なニュアンスの違いが多いような印象です。
ということで、まずは、わたくし的のんちぁん考から紐解いてみることにいたしましょう。
のんちぁん→かわいい ももじり
…以上です。
あのですね、以前から感じていたことなんですが、小瀧さんより年上世代だと「のんちぁん、かぁいい♡」が多く、同世代〜年下だと「ノゾム、カッコいい♡」が圧倒的のような。世代間でのイメージが一番違うのは小瀧さんのような気がするんですね。つまり、Under小瀧とOver小瀧で認識が違うというワケです。他のメンバーでは、ここまでは変わらないような気がします。
ですので、Under小瀧世代の方からすれば、もしかすると「ノゾムはもっとカッコいいピンクなんだからぁ! これだからババアは困るぅ」という方もおられるかもしれません。が、わたくしの中ではのんちぁん=かぅあいい!ですので、かぅあいいモードの桃色を見つけたいと思います。
まず、かぅあいいモードのピンクの代表格
・ベビーピンク
いいですね、ナイスです。ベビー向けのピンクだから、ベビーピンク、分かりやすい!BIGBABYの異名をとる小瀧さんにピッタリです。
余談ですが、DVDで「こた子」を見た、すば担の友人が「こた子カワイイ…でもデカッ」と驚愕しておりまして、やはり、ちっちゃいコ担(ヤスも好き)からすると小瀧さんは大きすぎるらしい。ガリバー的なもの?
それはさておき、本題に戻りましょう。
・桜色
だと少し薄く、わたくしのイメージですと
・桃色
の方が近い。
ただ、比較してみると、ベビーピンク、桃色ともに橙寄りな印象。個人的にはもう少し紫寄り(青みのある)イメージなんだよな。
これ、小瀧さんは、桐山さんよりも濵田さん・藤井さん寄りってコトですかね。いや、きりこたも好きですけど、なんか深い〜、とか、しょーもないところで勝手に盛り上がるわたくし。
…そんな与太話はさておき、本題に戻りましょう。
パステルピンクでも良いけれど、ストレートすぎますかね。もう少しニュアンスがほしいところ。ストーリー性というか。
※パステルピンクにストーリー性が無いと言うワケではないです。あくまで個人的な感覚。
と言うのも、私の中では重岡さん=青春アイコンで、小瀧さん=初恋アイコンなんですね。ただ、小瀧さんの初恋は自分ではなく親友の初恋。だから、自分には痛みが無くて、トキメキだけ分けてもらえる感じ。でも、重岡さんは自分の恋だから、トキメキよりも切なさが勝つんだよなぁ。
ということで、そろそろ結論…
小瀧望の桃→撫子色
正直、灰みが気になりますが、優しくてどこか儚くも、落ち着いた感じが小瀧さんッポイかな、と。
そういえば、小瀧さんは「SAKURA〜旅立ちの歌」で
♪撫子色の~
のパートを歌っていましたね。ビブラート、チョー綺麗!
あくまでお勉強の一環として…神山智洋の緑
あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツも、パート④となりました。今回は神山智洋さんです。
※パート①の重岡大毅さん
※パート②の濵田崇裕さん
※パート③の中間淳太さん
それでは本題に参りましょう。
神山智洋の緑→若竹色(つよい緑)、青磁色(やわらかい青みの緑)
2つ挙げた理由は、若竹色はカワイイ神ちゃん(桐山さん的に言えばもんち)と、青磁色はドヤっているT.KAMIYAMAの2仕様のため。
傾向として、やわらかい中にも芯があって、透明感のある緑が似合う神山さん。どちらかといえばオリエンタル風味。くすみが気になるビリジアンではないし、エメラルドグリーンでも強い。コバルトグリーンなら何とか範疇…でもまだ少し固さが気になります。
若竹色は「若い竹のような色」という、色の設定説明からして良いですね。目標に向かってストイックに努力する神ちゃんのイメージに、天を目指してすくすく伸びる竹はよく合います。笑うとネコみたいに「にゃはッ」となる、神ちゃんもこっち。智子ちゃんも。
対する、青磁色は戦闘モードな神山さんの緑。パリマニのオープニング、チョエクでメンバーを引き連れて花道を歩くT.KAMIYAMAと言えばお分かり頂けるでしょうか。ギャラリー&メンバーともに「あ、神ちゃん、モード入ってる」ってわかっちゃうヤツ。
青磁色は、その名の通り唐の時代に作られた青磁のような色。唐のメチャクチャ強い武術家…似合う!(唐の時代に武術家がいたかどうかは不明)
もしくは、少林寺で修行していそう。めちゃくちゃストイックで、他の修行僧とも話したりしない、ジャックナイフのようなキャラだけど、いざ構えたならば、誰もが強さを理解するような感じ。やがて、明るいフレンドリーな修行僧(例えば、しげおさんのようなキャラ)との交流を経て、他の修行僧たちとも親しくなっていく…どこかで聞いたことのあるストーリーなのは、気のせいです。
あくまでお勉強の一環として…中間淳太の黃
AndroidONEをアプデしたらLINEが使えなくなった方、どうしたら良いかご教示下さい!
それはさておき、前回は濵田崇裕さんの紫の件で、柄にも無くやたらと長いのを書いてしまったので、本日は手短に行きます。
あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツ、パート③です。
※パート①のしげおさん↓
※パート②の濵田さん↓
パート③は中間淳太さんの黃。黃色と言えば金運!とは、風水のDr.コパも言っております。金持ちおぼっちゃまくんの中間さんにとって、黄色ははまり役ならぬ、はまり色でしょう。ま、そんなんがあるかは知らないけど。
金運アップのためには、風水的に「西側に黄色」が大原則ですので、ジャニーズWESTのみなさんは、控室の西側に中間さんを座らせておいたら良いかもしれませんね。
それはさておき、本題に参りましょう。
中間さんの黄色→カナリヤ(明るい緑みの黄)。
名前通り、鳥のカナリヤの羽毛のような明るい黄色です。「カナリヤ」と言われてピンとこなくとも、サッカー・ブラジル代表のユニフォームカラーと言われれば、日本でも有名なところ。
レモンイエローでも良いのですが、カナリヤはレモンイエローよりも少し薄く、雰囲気が軽いので、中間さんのキュートな感じに合うのでは。また、ちょいトロピカルな、南国チックな部分も醸し出した、爽やかな感じも中間さんにベストマッチ。
いわゆる「黄色」だとベタで重いですし、赤みが入ると橙イメージになってしまうので、緑みが入ったカナリヤは、透明感がある中間さんのピュアさに合うかな、と。
正直、中間さんはピュアというか、どストレートな男兄弟長男の典型的性格とお見受けしております。嘘つけない、かけひきできなそう、オンナに騙されそう…中間さん、さんざん「品のいい子がタイプ」とか言ってますけど、真逆のタイプにハメられそうな気がして仕方ないので、くれぐれもお気をつけくださいませ。個人的には、女版しげおさん(陽キャラ時)みたいな、お転婆オチャメタイプと、ギャーギャーケンカしながらも丸く収まるみたいなのが、個人的には希望です。トムとジェリーみたいな。
それはさておき、おぼっちゃま育ちという外的要因を差し引いたとして、男兄弟長男基質をあそこまで可愛く仕上げたことは、中間さんの力量ではないでしょうか。
Myojoのインタビュで流星くんが言っていたように、そのピュアさがジャニーズWESTに及ぼす影響が大きいのはよく分かります。彼らを見ていると、たまに、芸能人を見ている気がしなくなる時がある。ビジネス臭がしない時がある。そして、自然と財布の紐が緩んでいる時がある…あっぶねー。
さすが、金運を担う黄色だけありますね。
あくまでお勉強の一環として…濵田崇裕の紫
いよいよもってLINEが生き返らないんすけど、どうしたもんですかね…。
それはさておき、あくまで色相環のお勉強の一環としての【ジャニーズWESTにおけるメンバーカラーを超個人的な視点からあーだこーだ言う】ヤツ、パート②です。
※パート①のしげおさん
パート②は、濵田さんでいきましょう。なぜならば、濵ちゃんがわたくしにとって一番難しいから。
何がなぜ難しいのか、その①の理由として「わたくしが、濵田さんのキャラをイマイチ掴みきれていない」ことが挙げられます。
もちろん、他メンバーのキャラを完璧に掴めているワケでもありません。見も蓋もない言い方をすれば、メディアでのキャラが本当の彼らの姿というワケではないでしょうし、お商売用というのもわかっています。ただ、それはそれとして、なんとなくこんなキャラなんじゃね?(大きな願望含む)みたいなアウトラインは、それぞれにあるワケですね。
前回も書きましたが、しげおさんは、一見、明るく元気なシゲちゃんだけど、本当は繊細でわりと面倒くさいタイプなんじゃないか…といった、勝手な超個人的な設定がそれぞれにある。でも、濵田さんはまだまだふわっとしてるまんま…どうでもいいけど、濵田さんと「ふわっと」の融合性たるや…濵田さん、ダブルソフト的なふわっとみあるな。
それはさておき、わたくしの濵田さんのキャラの組み立て方としては
・当たりが柔らかい、優しい
・割と抜けてる、大事なところで噛む、〆がぐだぐだ
といった『みんなに愛される、アホだけど癒し系な濵ちゃん』がベース。そこへ
・ダンスが上手、アクロもできる、歌も上手い、ジャニーズWESTの実力派
という、いわゆるギャップという名のスパイスを投入。ここに「ホンマはダンス大嫌いやけど、やる時は誰よりもカッコいいと思いながらやってる」という、超絶オトコマエコメント濵田ver.も振りかけましょう。
が、これまた超絶個人的に
・諸々のコメントから察するに、濵ちゃんはブ○専なのでわ? てか、おそらくブ○おっ○い好きなのでわ?
というBIG爆弾をどう処理したもんか的な課題がありまして。それに加え「割と大人層の女性たちが、濵田さんに軒並み骨抜きにされている。濵田嬢が口を揃えてハマチャンエロィと言い残して力尽きている」という現状も相まり、
ちょ、待って。濵ちゃん、どんなんキャラよ?
と、呆然と立ち尽くしているわたくし。
そしてさらに畳み掛けるのです。もうひとつの問題が。濵田さんのカラーについての考察の何が難しいか、その②というのが「そもそも、紫色って何キャラ?」問題。
メンバーカラーを考えた時に、たとえば赤はセンターもしくはエース、橙は楽しい元気キャラ…といったように、なんとなしイメージがあると思うのですが、紫色は難しい。
これはひとえに、わたくしの中での紫のイメージが、松兄ィ&ヒナちゃんだからかもしれないのですが、その二人に濵田さんを参加させたとして、全くもって共通のイメージが沸かない。さらに、キンプリでは岸くんが紫と聞いて、ますますわからなくなっている今日この頃なのです。
たとえば、
松岡昌宏さんの紫→バイオレット(あざやかな青紫)
松兄ィと言えば紫、紫と言えば松兄ィ…もしくは桑名正博御大…というほど、紫を愛し紫に愛されたオトコはいないでしょう。松兄ィの紫とはバイオレットです。そうです、セクシャルバイオレットNo.ONEです。おそらく、お若いジャス民嬢たちのほとんどが「なんのこっちゃ」でしょうが…いいんです!そうなんです!自己満足です!わからなかったら、お母さんかおばあちゃんに聞いてみてください「セクシャルバイオレットNo.ONEってなに?」と。
ただ、ここで色相環のお勉強の一環であることをわすれてはいけません。とても大切なことを申し上げます。バイオレットは紫ではなく青紫カテなんですね。ここはテストにでます。
ちなみに、私が好きな松兄ィのコメントを2つ挙げておきましょう。
①神山を育てるのでイッパイイッパイ
②好きなタイプはケバくていい匂いのするオンナ
…以上です。
続いて、ヒナ兄ィ(レコメンのりさん風に)。
村上信五の紫→ナス紺(ごく暗い紫)
これはまあ、横山さんのように「ナスナス」言いたかっただけというのもありますけど、和風の紫のニュアンスを含めたかった。ヒナ兄ィの紫は洋ではなく和のイメージ。着物も似合うし。
そして…わたくしの好きなヒナ兄ィのコメントは特にありません。
そして、紫界のNEW FACE、岸くん。失礼ながらキャラ等あまり存じ上げないのですが、その若さと、いじられ系なイメージでは柔らかい紫かなぁ。ラベンダーとか? 香りでも癒やし効果ありますし。ちなみにラベンダーは「灰みの青みを帯びた紫」。
※すみません、全く関係ない話で恐縮ですが、F○S歌謡祭のシャッフルメドレーで、メンバーカラー別、見たいかも。横山さんの黒といった、レアカラーの方々はレアグループでまとめます
それはさておき、本題です。
濵田崇裕の紫→パープル(あざやかな紫)
…ですかね。正直、モーブとも迷いましたが、モーブは青みの強さが気になるんですね。濵ちゃんはもう少し柔らかい雰囲気がある。かと言って、菖蒲色では赤みが強い。ということで、パープル。青でも赤でもない中立なところが、みんなを立てつつも、しっかりと自分を持っている濵田さんのイメージにかさなる…お、なんか綺麗にまとまった。
以前、ラジオでメンバーカラーの話になったときに、中間さんが「濵ちゃんの紫は高貴なイメージやて」みたいなことを言っていたのですが、ニュアンス的に中間さんが納得していたので、実際の濵ちゃんにはそういった雰囲気があるんだな、と思った記憶アリ。身近な人が抱くイメージは、あながち間違っていないと思うので。
ちなみに、中間さんが濵田さんに向けたコメントで好きなのは次のとおりです。
濵田…オレ、舌、バカなんかなぁ?
中間…舌だけじゃないよ、バカなのは
以上です。