なんとかやってます

ジャニーズWESTとか

平野紫耀さんのおケツについて

かねてから平野紫耀さんのおケツの大きさが気になっていたのですが、本日の「少クラ」を拝見してそれを突如思い出しました。そして何気無しに【平野紫耀 ケツ】と検索をしてみたところ、平野さんのお尻が大きいことは周知の事実のようですね。全然知りませんでしたが、なんとなし安心しました。

そして他担として僭越ながら申し上げさせて頂けるのであれば、確かに平野さんはおケツが大きいようですが、基本的にお顔が小さく上半身が細いのでおケツをはじめとした腰回り部分の造りが余計に目立つのではないかと、そう思うわけでありますっ! そして、さらにどうでもいい話で恐縮なのですが、平野さんを見るとフェネックぎつねを思い出すのでありますっ!あーかわいい。

※ちなみに私はおケツフェチではないです。

たかがジャニsong されどジャニsong

※そこはかとなく痛いです。

 

基本的にわたくし、所謂「ジャニーズの頑張ろうソング」が大好きで。ここだけの話、カミセンさんの「大丈夫」が自分の人生の応援ソングだと信じて疑わずに生きていた時期があります。割とピュアなんです、ハイ。

 

で、SMAPさんの力抜いてこーぜ的な頑張ろうソングも好きですし、関ジャニ∞さんのまっすぐすぎて貧乏くじひいちゃう泥臭い頑張ろうソングも好き。割とピュアなんです、ハイ…大事なことなので2回言いました。

 

おそらく、ジャニーズ好きじゃない方からすれば「ジャニーズの薄っぺらい歌なんて…」ってことになるんでしょう。まぁ、単純かもしれないです、まぁ、オシャレじゃないかもしれないです。でも、年をとるにつれて、単純なものだとしてもオシャレじゃないものでも、モチベーションを上げてくれるものがどんなに大切か、助けられているかが身に沁みてわかってくるんですね。いろんなものがボディーブローのように効いてきて、立ち上がれない夜もある…。

 

そんな時の、現時点のわたくしの特効薬は、ジャニーズWESTの「Unlimited」と「one chance」。めちゃくちゃダサい言い方すればアゲアゲ曲です。もちろん、曲の全体的において花マルなのは言わずもがなですが、特に効くパートが

「Unlimited」

・限界は無いよ飛び超えるボーダー

→これがまた、ストイック職人の神山さんに言われると「ですよね〜」って、困難を超えて行くのが当たり前みたいな感覚になってくる。まるで、神山さんに〝ボーダーがあるなら超えていけばいいじゃない〟と言われたような。嗚呼、マリーアントワネット神山!ヒロムさん的に言えば「YOU、超えちゃいなよ」だな。

 

「one chance」

・待っていちゃダメだろ ヒーローは心の中にある

→ユンケルの高いやつ飲んだ時くらいの精神的カンフル剤。ユンケルの高いのって、本当に飲んだ時に体の芯がエンジンかかったようになりますよね。まだ未経験の方は一度お試しくださいませ。それはさておき、落ち込んで腐って、誰か助けて! デモデモダッテ、ウジウジって気持ちをぶっとばされる感。さしずめこちらは〝ヒーローがこないなら自分でなればいいじゃない〟と言われた感じ。葵くん(藤井さん)が助けに来てくれるというより、自分が葵くん(藤井さん)になっちゃう感じ? 葵くん(藤井さん)が来ないなら、葵くん(藤井さん)になっちゃえばいいじゃない的な。マリーアントワネット葵くん(藤井さん)❗️こちらも、ヒロムさん的に言うなら「YOU、なっちゃいなよ」だな。

 

 蛇足ですが、ジャニーズWESTの頑張ろうソングとしては、以下のものがすでに殿堂入りを果たしています。

 

・Rainbow Dream

・for now and forever

・バンザイ夢マンサイ!

 

自分で挙げておきながら、じたばた恥ずかしいくらいにまっすぐな歌詞ラインナップ。でも、この恥ずかしいくらいのストレートさに助けられている今日この頃。 たかが、ジャニsong、されどジャニsong。

 

 

歯の神経を抜きました

ウズウズしちゃうタイトル第二弾。先週の続きです。

本日は根に膿が溜まっていた歯の神経を抜きました。顔には口の部分だけが開いているドーナツ型のタオルを掛けられていたので、何をされているのか全然わからなかったのですが、先生が何かの機械を使って歯の中から何かを引っ張り出して、その何かをブチブチ引っこ抜いている様子。何かばかりで何のことやら…って感じですけど、これ、神経抜いてます。「抜く神経は死んでいるから麻酔ナシです」と言われて、半分泣きそうだったけれど、本当に痛くなかった。わーい♡

で、前回とは違う薬を入れてもらって、仮の蓋をしてもらって、本日はおしまい。もしかしたらウズウズするかも…と鎮痛剤を処方されたけれど、本日は全く痛くないので飲んでいません。次回は状況を見ながら、以降の処置を決めるみたいです。最終的に銀歯を入れることになるのですが、笑った時にギリで見えない場所なので「白」い歯にはしない予定。だって、五万円もかかるんだもの…。見える場所なら考えるけど見えないからいいかなーと。一般人ですし。

 

それはさておき、歯科助手のおねーさんがいわゆる「ふたばマーク」の方でした。お若いこともあって先生の指示を理解できなくて、最終的には先生に「あー、私がやるからいいです」と言われていた…。他のことだったら初心者だからどうだとか不慣れだからどうとか、あまり感じないのですが、大嫌いな歯医者さんで、歯科助手のおねーさんが初心者…って不安倍増しかない。仮の蓋をしたのが彼女だったので、正直「ちゃんとできてる?大丈夫?」って、ついついヤな患者になったわー。

 

 

歯の根っこに溜まった膿を出しました

読んだだけで下腹のあたりがウズウズしそうなタイトルですね。

年を越しての歯の治療を再開しました。昨年末に歯医者さんでレントゲンを撮ってもらったら、歯の根っこに膿が溜まっている状態なので、それを出さないと他の歯もダメになってしまうと言われまして。これね、もともとは別のヤブ歯科医院(仮)で詰めてもらった場所なんですけど、詰めた時から激痛が始まったものの、細かい神経に当たってるんでしょう、とか言ってちゃんと治療してくれてなかったの。で、今の歯医者さんに診てもらったら上記の膿溜まり状態が発覚したという。そのまんま前のヤブ歯科医院(仮)にかかっていたら、私の歯はどうなっていたか…ということなのです。セカンドオピニオンで命拾いとはこのことよ。

ただ、このヤブ歯科医院(仮)に限らないのですが、私は本当に歯医者運がない! これまで、ひどい歯医者にばかりかかってきたので、歯医者は本気でヤブが多いと思ってる。ネットでいくら口コミが良くてもガセだったりするし。前のヤブ歯科医院(仮)のことは、本気で名指し批判したいくらい。潰れろ〜ッ❗️

※ここだけの話、私の友達はウン10年前、◯◯◯で◯◯◯◯に◯◯しているので、歯医者のことは余計に信用できないんだよねー、がるるるる…。

 

本日は

①被せていたものを削る

②膿を出す

でした。

 

はじめは、先生に「もう歯の神経は死んでいる〝はず〟なので、麻酔をかけずに削りますね」と言われたのですが、〝はず〟ってことは神経が死んでない可能性があるってことよね????? と思い、いやいや神経が死んでない状態でガリガリやられるなんて無理無理❗️と「麻酔してくださいっ」と懇願。先生は「えー、大丈夫ですよー」とか言ってたけど、痛いのは先生じゃなくて私なので、いい大人ですけどワガママ通させて頂きました。麻酔も痛くて「ぐぇ」って声が出だけどさ。私、基本的に首から上の痛みに激烈に弱いタイプ。腹痛やら腰痛などは割と我慢できるけど、首から上の痛みは本当にダメ。頭痛もすぐに凹むし(の割に頭痛もちなので、鎮痛剤は手放せない)、胃カメラも絶対に鎮静剤を打ってもらわないとのめない。だから当然、歯の麻酔も大嫌い。ですけど、歯の麻酔もだいぶ痛くなくなりましたよね。昔、痛すぎて本当に「ギャーッ」って悲鳴あげながら暴れてしまって、押さえつけられたことあるもの。

 

麻酔のおかげで、ガリガリ削られても膿を吸い取られても痛くなくて一安心。でしたが、これを書いている夜中にズキズキ痛みだしたので、これから鎮痛剤を飲んで寝ます。膿を出すには一回では終わらないらしいので、何回か通わなければなりません…あー、憂鬱。

おっさんがおばあちゃんになっておばちゃんはおじーさんになる

太川さんと蛭子さんのバスの旅を見ていていつも思うのですが、蛭子さんって疲れてくるとおばあちゃんみたいになりますよね。こたつにあたっているおばあちゃん。

 

で、周りを見回してみると、蛭子さんに限らず、おじさんっておばあちゃん化していくな、と思えて仕方ないです。60歳前後に男性ホルモンが少なくなると聞いたことがありますが、やはりそれが原因ですよね。

 

日曜の朝にBSの子供番組に「おさむおにいさん」が出演されてますが、ご存知の方も多いと思いますけど、すでに「おにいさん」ではないけど、「おじさん」でもないんじゃないか? っていうね。ウチでは「おさむおばさん」って呼んでます。「ヒルナンデス」で「おブスでーす♡」ってキャッキャしているオカマさんのファッションコメンテーターのおじさん(おばさん? ややこしい)と双子だと信じてもいいくらい。

 

で、逆におばちゃんは、なんとなくおじーさんになっていくような。髪の毛を短くする方が多いからだと思いますが「ピコ太郎」化しているおばあちゃんを多く見かけます。こちらも女性ホルモンが少なくなるから、見かけが男性っぽくなるってことですよね。

 

厳密にはそれぞれが女性化、男性化したということではなく、中性化ってことなんでしょうけど。赤ちゃんも生まれたては性別がわからないことが多いけど、さらにさらに歳を重ねていくと、また同じように性別が分からなくなっていく状態に戻る…深いわ。

◎今週のお題「2017年にやりたいこと」

今週のお題「2017年にやりたいこと」参加しますʕ•ᴥ•ʔ

 

細かくいろいろあることはあるのですが、方向性としては↓をベースにいこうと思っています。

kokotamagumi.hatenadiary.jp

 

具体的アプローチとしては

心理的、精神的リミッターを外す

・常識、経験にとらわれない

といった感じでしょうか。スピリチュアル系にご興味がある方などには馴染みがあると思いますが「〇〇だからできない」という無意識の縛られた考えを捨てるニュアンスですね。

「一般的に〇〇だから」とか「これまで〇〇だったから」というのは、実際にはどーでもいーワケで、それを手放すワケですね。だって、もしかしたら今度トライしてみたらできるかもしれないんだから。ただ、どちらかといえば「出来る!出来る!」と思いを強めるというよりも「〇〇できない? それが何か?」くらいのゆるーいスタンスでいくつもりです。ベクトル強すぎると「〇〇できないから強く願う」ことを再認識させてしまうような気がするから。まあ、そこらへんも受け流す〜。右から左へ〜。もしくは左から右へ〜。ラージャヨガのメソッドにもありますね。

 

会いたい人、行きたいところ、したいこと、「〇〇だからできない」って自分でかけていたリミッターをはずす2017に。

 

想像していたこと、望んでいたことより数倍すごいことが起こるかもです。考えていることって、これまでの経験とか知識の蓄積でしかないから。自分の中にあるもの以上のことに出逢えるかもしてないって思うと、ワクワクしかない。

「なうぇすと」in横アリ行ってきました

※ネタバレしてるような気もしなくもないのでご注意下さい

※…というか、基本的に曖昧で適当なのでそこらへんご注意下さい。薄くて実もないです。

 ※ですので、話は半分くらいで流して下さい

 

 

 

メモなどを取るキチンとした性格ではないので、基本的にコンレポをあげたりしないのですが、めちゃくちゃ良い席で入れた回があったので覚書&記念に。

 

いわゆる「自分に目線がきてないのがわかる」くらいに近い席です。

通常ですと、

 →なんとなくこっち見た⁉︎

→いや、私のこと見てた❗️

→目が合った、キャーッ💕

という脳内変換がされて(少なくとも)私はかなり幸せになれるのですが、今回は「あ、私じゃなくで後ろの席の人を見てる」とわかってしまうような席なので、近いのもそれはそれでシビアなものがありますよね。

また、かつて別グループのライブで某メンバーが、近くに来た際に死んだ魚のような目でファンサをしていたのを目の当たりにしてトラウマになった身としては、ジャニーズWESTメンバーのそれはできれば見たく無いわ…という気持ちもあり、贅沢だとお叱りを頂戴するかもしれませんが、若干複雑な気持ちもあったのが正直なところ。

 

◎超個人的所見

中間さん…わたくし、通常はあまり他のファンの方のことを凝視しない派なのですが、今回は中間さんversusイエロージャス民さんのなかなか熾烈な愛のバトルを見せて頂いたので、ここに特筆させて頂きたいと思います。私の近くにいたお若くて可愛らしい中間担のお嬢さんが「淳太」うちわを振っていたのですが、中間さんは歌いながらそのお嬢さんをロックオ〜ン! 彼女を見つめながら振りの指差しや手でハートを作ったりして、まさに「中間さん、殺しにかかってる…」という認識しかできませんでしたがよろしいか。しかし、対するお嬢さんも慣れたもので、うちわを振りつつ微笑みながらも中間さんをガン見。ファンがアイドルを見つめるといった、ファンタジーなレベルではなくタイマン張り合ってる感満載。目線を外したら負け的な? タマの取り合い的な? イエロージャス民の矜持? いわば「タレントとファンの愛情のバトル」。なんかもう、中間さんからファンサほしいとかそんなん頭からぶっ飛んだし。しばし中間さんとお嬢さんとのやりとりを、ウンウンうなづきながら拝見させて頂きました。そして、ここは足を踏み入れてはいけない世界だと心得ました。中間さんの調教…さすがtamer。あ、英語には全く詳しく無いのですが、tamerを調べると【猛獣使い】とか【ライオンを飼いならす】などの例文が多くて「中間さんは、対ジャス民って猛獣を飼いならすイメージなの?」って消化不良な部分があったのですが、然もありなん。本日、実感を伴ってしっかりと理解させて頂きました。

 

濵田さん…近くでちゃんと見るとカッコよすぎその① 今までちゃんと見てなくてすみませんその①  上から下まで隅々までの丁寧なファンサを拝見しましたその① 

 

桐山さん…近くでちゃんと見るとカッコよすぎその② 今までちゃんと見てなくてすみませんその② 上から下まで隅々までの丁寧なファンサを拝見しましたその②

 

重岡さん…踊りながら私の近くの小さい子を優しく温かい眼差しで見ていた重岡さん。そんな重岡さんをこちらが温かい眼差しで見ていたら、それに重岡さんが気づかれたようでした。そして、自分がしていたことを見られていたのが恥ずかしかったのか、激近でハニカミ重岡さんに変身。身体中がドキンちゃん💕になったかと思うくらいの衝撃。でも、冷たい目をしている殺し屋重岡さんにも同じくらい萌えた。

 

神山さん…ただただ可愛い。妹にしたい。娘でも、なんならウチの猫になってくれてもいいです。比較的神山さんがいらしてくれた席ではありましたが、神山さんは目線を上目にしてることが多かったので、ただただ上を向いて歌いながら歩いている神山さんのお姿が脳裏に残っています。あと、神山さんのおケツ。

 

藤井さん…まず、藤井さんのナマの二の腕を激近で拝めたことが、何よりの酉年明けましておめでとうございますです。今年一年、藤井さんのナマの二の腕の思い出だけでしっかりとゴハン食べられると思います。有り難し。

それから、藤井さんからお手振り頂けました。キラッキラの笑顔とともに。藤井さんには魔法の粉でもかかってるんでしょうか? もしくは故鈴木その子さんばりの専属ライトでも隠されているんでしょうか? というくらいにキラッキラ。なんでしょ、全体的に金色な感じ? ナチュラル金粉ショー的な? 彼は本当に生きているヒトなんでしょうか? ロボットとかサイボーグとか言われても納得します、今なら。

 

小瀧さん…とにかく小瀧さんはこちらサイドに縁遠くて、目の前を通り抜けたのが(それも猛スピードで)一度きりの人生。顔がシュッとしてました。ぷくぷくほっぺがぁあああ…。それから、胸元で揺れるクロスがミョーにえろかった。小瀧さんと(ピー)するお嬢さんの目の前でこのクロスが揺れるのかしら〜とか頭に浮かんだりしてみちゃったりして、いやほんと小瀧さんゴメンなさい…。